MODO 15.2v1 機能拡張リスト

MODO 15.2v1では以下の機能が拡張されました

446539	ファイル入出力	OBJ ファイルの入出力時にファイル名称内のスペースをアンダースコアに置き換えるようになりました。
487461	ファイル入出力	PBR 読み込みに既存マテリアルグループと合致させるオプションが実装されました。
486856	MeshFusion	Fusion ストリップ属性がオムニホール機能に対応しました。
380301	モデリング	頂点カラーツールに対して不連続値を強制的に設定するオプションが追加されました。
469082	モデリング	細分化復元に対するパフォーマンスが改善されました。
482192	モデリング	鏡面ツールではデフォルトでポリゴン反転が設定されるようになりました。
485609	モデリング	ウェイトマップ転送のパフォーマンスが改善されました。
488500	モデリング	同一平面に対するブーリアンのパフォーマンスが改善されました。
490991	モデリング	エッジをカーブへはカーブに対しより安定したインデックスを生成するようになりました。
471177	プリセット	プリセットブラウザにおいてプリセットを親フォルダへとドラッグできるようになりました。
424839	プロシージャル	頂点マップを設定ではマテリアルウェイトおよび最大法線オプションに対して最大オプションをサポートするようになりました。
477305	プロシージャル	RGBを設定メッシュオペレーションでは不連続値をサポートするようになりました。
454434	レンダリング	mPath でレンダーブーリアン機能がサポートされるようになりました。
480320	リギング	参照トランスフォームを使用していたコマンド範囲/リグクレイは、リグの安定性と反転の問題を改良するよう書き換えられました。