MODO 12.0からはメッシュの交差部分をコントロールするMeshFusionのサーフェイスストリップ機能が搭載されましたが、バージョン12.1ではさらにそのストリップ部分のみを抽出して、編集を重ねることができるようになりました:
プロシージャルモデリングと組み合わせることで、MeshFusionはメッシュへと変換することなくモデリングを続けることができますので、よりもとに戻って修正がしやすく、また様々なパターンでモデルを試すことができます。MeshFusion+プロシージャルモデリングの組み合わせもまた、作業効率アップのひとつですので、ぜひ試してみてください!