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レンダリングフレーム範囲の細かな設定方法


https://www.youtube.com/watch?v=Of48Y2wiz-A

MODO 12.0からは連番画像のレンダリング範囲を細かく設定できるようになりました。

従来までレンダリングするフレームは、シェーダツリーでRenderアイテムを選択すると出てくるフレームタブで設定していました。フレームタブにはレンダリングの開始フレーム最終フレームステップ数を指定していましたが、MODO 12では更にフレーム範囲というオプションが用意されており、こちらでフレームのパターンを指定することができます。

例えば、1~10フレーム、20~30フレームと、異なるフレーム範囲をレンダリングする場合には、”1-10,20-30“と指定します。”-“が範囲を表し、カンマでいくつも並べることができます。

任意のフレーム範囲と単一のフレーム、例えば1~10フレームと、15フレームとをレンダリングする場合には、”1-10,15“と指定します。

全て別個の単数のフレーム、例えば1フレーム、5フレーム、10フレームを指定する場合には、”1,5,10“とします。

さらに、開始フレームで指定したフレームからあるフレーム、例えば50フレームまでレンダリングする場合には、”…50“と指定します。またあるフレーム、例えば50フレームからから最終フレームまでレンダリングする場合には”50…“と指定します。単に”“と指定した場合には、開始フレームから終了フレームまで、ステップ数に基づいて全てレンダリングすることになります。

このように様々なパターンでフレーム範囲を指定することができるようになりますが、このフレーム範囲の指定方法は入力フィールド右にある三角ボタンを押すと、プリセットで選択できるようになっていますので、レンダリングしたいフレーム範囲の指定方法に近いプリセットを選択した上で書き換えると、簡単に設定することができます。

2018年4月6日