コンフィグファイルが肥大化してしまう


MODOでの作業を行っているうちに、MODOの起動や遅くなってしまうことがありますが、この現象の原因の一つとして、コンフィグファイルが異常に肥大化してしまうことが挙げられます。

コンフィグファイルが肥大化してしまう原因として、ユーザー様ご自身で設定・保存したコンフィグファイルを使用している場合、コンフィグファイルの中にある一部の情報が、MODOが起動を繰り返すたびに、本体のコンフィグファイル(MODOXXX.CFG)に重複して書き込まれる現象が確認されています。

このような場合には、以下の処理を行ってください:

 

[1] ユーザー様ご自身で設定・保存したコンフィグファイルをテキストエディタで開く

コンフィグファイルの中に以下のような記述があれば削除してください:

<atom type=”MainWindowSwitcherRecents”>
<atom type=”SwitcherBarVisibility”>1 1 top</atom>
<atom type=”SwitcherBarStarredOnly”>0</atom>
<list type=”SwitcherRecent”>Paint and Sculpt</list>
<list type=”SwitcherRecent”>Animate</list>
<list type=”SwitcherRecent”>Layout</list>
<list type=”SwitcherRecent”>Model Quad</list>
<list type=”SwitcherRecent”>RenderView_Layout_lyt</list>
<list type=”SwitcherRecent”>Setup</list>
<list type=”SwitcherRecent”>Topo Editor</list>
<list type=”SwitcherRecent”>UV Editor</list>
<list type=”SwitcherRecent”>Scripting_lyt</list>
<list type=”SwitcherRecent”>Schematic Fusion</list>
</atom>

※この”MainWindowSwitcherRecents“内にある情報は、スイッチャーバーに関する情報ですが、削除しても問題ありません。

 

[2] MODO標準のコンフィグファイル(MODOXXX.CFG)をテキストエディタで開く

上記と同様、<atom type=”MainWindowSwitcherRecents”></atom>で括られた個所を全て削除してください。