エリアライトの設定「反射レイに可視」が動作しない


MODO 901以降ではレンダーアイテムのプロパティとしてMIS(マルチインポータンスサンプリング)機能が搭載されたことにより、エリアライトに対するプロパティ「反射レイに可視」がデフォルトで無効になっています。

スペキュラMIS(マルチインポータンスサンプリング)は反射レイおいてエリアライトを可視状態としてしまう(これはMISの演算方法おいて核となる部分なので、不可視の状態することはできません)ことが原因です。MISの設定はデフォルトで双方(ディフューズ&スペキュラ)に設定されているため、自動的にエリアライトが可視状態となります。

この問題を回避するためには、以下の手順で設定の変更をお願いします:

[1] シェーダツリーからRenderアイテムを選択

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[2] 設定タブ > 直接照射のMISのポップアップから「なし」もしくは「ディフューズのみ」を選択

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[3] 正しく不可視状態にならない場合には、エリアライトのインポータンスの値を調整

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