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第11回 modo userGroup OSAKA勉強会レポート

先日(4/7)、modo UserGroup Osaka様主催で開催されましたmodo user group 勉強会に参加してきましたので、レポートいたします。

勉強会の会場、クレオ大阪中央の研修室はとてもきれいで、中、小規模の勉強会、セミナーにはぴったりなスペースでした。

勉強会前半はmodoの開発に参加している田崎氏よりmodo 601 の概要、新機能についてご紹介いただきました。実演を交えながらのKeyNoteによるプレゼンテーションはかなりのボリュームがあり、modo 601の新機能の多さを実感させられました。
後半はヒビコーディネーション日比氏より、実際の現場での利用を想定したmodo 601の新機能の効果的な使用方法についてのご紹介でした。「かどの丸め」や「エリアライト」を使った例は、すぐに応用可能な内容でした。

懇親会にもお邪魔させていただき、様々な職種の皆様とお話ができて大変勉強になりました。
modo UserGroup Osakaの皆様、ありがとうございました。また次回よろしくお願いいたします。

会場のクレオ大阪中央です。とてもきれいな施設でした↓

田崎氏によるmodo 601 の新機能紹介です↓

懇親会(2次会)の様子です↓

 

チップス:テクスチャリプリケータとサーフェイスパーティクルジェネレータ

modo 601では様々なカテゴリに対して新しい機能が追加されていますが、今回はその中でも大変便利に使えるテクスチャリプリケータ(Texture Replicator)サーフェイスパーティクルジェネレータ(Surface Particle Generator)の組み合わせについてご紹介します。

テクスチャリプリケータ(Texture Replicator)はテクスチャをリプリケータのように配置していく機能、サーフェイスパーティクルジェネレータ(Surface Particle Generator)はパーティクルをサーフェイスの表面に沿って配置する機能です。この二つを組み合わせるとどのような表現が可能になるでしょうか?

まずはデフォルトで用意されているモデルを読み込んで、さらに桜の画像を貼り付けてみます。デフォルトではUVに対して画像が貼り付けられてしまいますが、ここでテクスチャロケータタブを開くと、一番下にテクスチャリプリケータというパラメータが用意されています。通常のリプリケート機能と同様、何をソースとするのかを指定しなくてはいけませんので、ここではいったんこのモデルメッシュを指定しておき、あとは適当に値を設定してみます↓

すると、モデルの頂点に対してテクスチャがリプリケートされているのがわかります↓

ただ、これだとモデルに対して満遍なく花びらがリプリケートされているわけではありません。ここでサーフェイスパーティクルジェネレータの登場です!アイテムツリータブのアイテム追加パーティクル Surface Particle Generatorを追加します↓

ソースサーフェイスにモデルを選択すると、このモデルのサーフェイスに対して満遍なくパーティクルが発生するようになります↓

サーフェイス上にある黄色いポイント一つ一つがパーティクルです。ぴったりとサーフェイス上に発生しているのがわかりますね。次に、シェーダツリーから先ほどのテクスチャロケータを選択し、テクスチャリプリケータパーティクルソースをこのSurface Particle Generatorへと変更します。すると桜はこんな感じに散らばるようになります↓

さらに今回はもう一工夫!様々な色合いの桜の花びらを散らしてみたいので、色違いの画像をいくつか用意し、画像タブに読み込んでおきます。画像タブに読み込んだらグループタブから新規グループを作成します。Group_Sakuraという名称にし、このグループの中に桜の画像だけをまとめるようにします↓

あとはシェーダツリーから画像を選択し、テクスチャレイヤー 画像ポップアップからGroup_Sakuraを選択します。こうするだけで、グループの中にまとめておいた画像がランダムにリプリケートされるようになります。他にもお好きなようにパラメータを調整したり、バンプなどのほかのチャンネルも重ね合わせていくことができます↓

なんとなく使い方は理解できましたでしょうか?

テクスチャリプリケータのプロパティに用意されているフォールオフなどを調整すれば、リプリケートされるテクスチャ間の継ぎ目がきれいになじみますので、岩石や地面など、自然なテクスチャを用意したいときなどにはお手軽で大変便利です。

こちら機能の使い方、Luxology社のフォーラムでユーザーさんが公開されていたムービーファイルを元にしています:

http://www.mutant-pixel.com/Luxology/TextureRep.mp4

ぜひこちらも参考にしてみてください。

 

第11回 modo userGroup OSAKA勉強会開催のお知らせ

来る04/07(土)modoユーザーグループOSAKA様主催による第11回勉強会が主催されます。

「第11回modo勉強会」
日時: 4/7(土)13:30~17:00
会場: 大阪市男女共同参画センター 中央館(通称:クレオ大阪中央)3F・ 研修室1
大阪市天王寺区上汐(うえしお)5-6-25  Tel 06-6770-7200
http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html

今回の勉強会では、日比隆志氏によるmodo 601新機能による実践テクニックのほか、modo開発者の一人である田崎氏を招いての新機能プレゼンテーションも行われるそうです。

自身のウェブサイトにてmodo 601の新機能を詳細に解説してくれている田崎氏による新機能デモンストレーションをじかに聞けるチャンスです!可能な方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?詳しくはこちらまで↓

modo user group OSAKA ウェブサイト

 

modo 601プレリリース版発売記念キャンペーンは03/22まで!

大変ご好評をいただいておりますmodo 601プレリリース日本語版ですが、発売記念キャンペーンとしてご提供している特別価格の適用は03/22まで!

このキャンペーンでは、アップグレード版および乗換版に対して、特別価格が適用されるようになっています。

アップグレード版の場合、通常アップグレード価格49,500円のところが39,500円(イーフロンティア価格)!modoのどのバージョンからのアップグレードでもこのキャンペーン価格は適用されますので、以前modoを購入していたけれど長らくアップグレードしていないなぁという方にとっては、大変お得ですよね。

また標準価格125,000円のところを88,000円(イーフロンティア価格)でご提供している乗換版のご購入をご検討いただいている方の中でも、どのソフトからの乗換がOKなの?という方は、ぜひ下記の乗換対象製品リストをご覧下さい:

Shade Professional (10/11/12/13) [Mac/Win]
3ds Max (2010/2011/2012) [Win]
CINEMA 4D (R11/R12/R13) [Mac/Win]
Houdini (2010/2011) [Linux/Mac/Win]
LightWave 3D (9/10/11) [Mac/Win]
Maya (2010/2011/2012) [Linux/Mac/Win]
Softimage (2010/2011/2012) [Linux/Mac/Win]

どのソフトもそれぞれ素晴らしく、得意なカテゴリや長所短所があるものですので、「乗換」ということにこだわるのではなく、製作ワークフローの一部としてmodoをお使いいただければ、きっと皆さんの制作活動のお役に立つことと思います。この機会に是非、modo 601を使ってみてください!

イーフロンティア販売ページはこちら → http://www.e-frontier.co.jp/store/graphic/modo601.html

また他代理店をご希望の方は、こちらのページに記載されている代理店よりお選びください↓

modo 601お取り扱い代理店様

 

スクリプト:ウェイトのミラー機能

modo 601がリリースされてから、601対応のスクリプトもお目見えするようになって来ました。今までも様々なスクリプトを発表してきたMatt Cox氏が今回、いち早くウェイトのミラー機能を実現するスクリプトを発表されています↓

Mirror Weight

このスクリプトではX軸、Y軸、Z軸に対し、それぞれウェイトをミラーリングするだけでなく、別モデルに対してミラー部分のウェイトを設定することも可能です。modo 601で新たに搭載されたキャラクタアニメーション用リグの機能に欠かせないツールとなりそうですね。

その他にもMDDをエクスポートするためのスクリプトを発表されています↓

Export MDD

MDDファイルになじみのない方もいらっしゃるかもしれませんね。MDDファイルとは、時間の経過を伴うジオメトリの頂点の変位情報を保存しておくフォーマットであり、modoでは外部で保存されたMDDファイルを読み込むことが可能でした。このため、これまではMDD出力に対応している他のアプリケーションで変位アニメーションさせた頂点情報をMDDファイルへと出力し、それをmodoの中で読み込むといった処理が可能だったのですが、このExport MDDにより、modoからも出力が可能になりましたので、modoから出力したMDDファイルを他のアプリケーションで取り込むことが可能になっています。複数のアプリケーションを組み合わせたワークフローを活用されている製作現場などでは、大変便利に使えるスクリプトです。

そしてもう一つ発表されているのが、リネーム用のスクリプト↓

Rename

こちらのスクリプトでは、複数アイテムのリネーム処理を一括で行えます。複製などのツールを使用すると、同じ名称を持つアイテムが山のようにできて、後からわかりやすい名称へとリネームしたいのだけれど、手作業でリネームしていくのはちょっと無理、とあきらめられた方もいらっしゃると思います。このスクリプトを使えば、規則性を持った名称へと一括リネームが可能ですので、ぜひ試してみてください。

 

modo 601プレリリース日本語版リリース開始

Luxology社よりmodo 601がリリースされてから約1週間、大変お待たせいたしました!本日よりmodo 601プレリリース日本語版のリリースを開始いたしました

modo 601をいち早く触ってみたい!と思われる国内ユーザー様のためにご提供する今回のプレリリース版では、modoインターフェイスが日本語化されている他、新機能に関する日本語ドキュメント、さらにmodo 601新機能を解説するビデオSpotlightも付属しております。5月中下旬リリース予定のmodo 601通常版では、modo 601の完全日本語マニュアルが付属し、解説ビデオSpotlightが日本語字幕付きになるなど、完全日本語化が図られる予定ですが、今回のプレリリース版をご購入いただきました方には、通常版リリース後に無償で通常版をご利用いただけるようになっております。

今回ご提供するプレリリース版では、スタンドアロン版/アップグレードキャンペーン版/乗換版という3種類のメニューをご用意しております。アップグレードキャンペーンとしてご提供している価格は、03/22までの特別価格ですので、アップグレードを検討されている方はぜひこの機会をご利用ください。また他の3DCG製品をお持ちのお客様で今回新たにmodo 601のご購入を検討されている方は、ぜひ乗換版をご検討ください。こちらもご提供期間は03/22となっております。詳しい価格、乗り換え対象となる3DCG製品については、こちらの購入ページをご覧下さい↓

modo 601 プレリリース日本語版 購入ページ

LuxologyJPのサイトでは、modo 601の新機能をご紹介するツアー、また日本語字幕付きのmodo 601新機能紹介ビデオなども公開しております。多彩な機能が搭載された今回のmodo 601、ぜひ一度ご覧下さい!

modo 601 新機能ツアー

modo 601 新機能紹介ビデオ(日本語字幕付)

ご不明な点などございましたら、LuxologyJPサポート(support@luxology.jp)までお気軽にお問い合わせください。

 

Luxology社より新メジャーバージョンmodo 601リリース!

米国時間02/29 09:00(日本時間03/01 02:00)、Luxology社よりmodoの新メジャーバージョンであるmodo 601のアナウンスおよびリリースが開始されました↓

modo 601リリースに関するプレスリリース

このメジャーバージョンではキャラクタアニメーションデフォーマレンダーパスリトポロジに関する大幅な機能追加および機能改善が行われています。日本国内でも一刻も早く国内ユーザー様に日本語版をお届けできるよう、現在製品化作業を進めております。現在のところ、3月8日にmodo 601 プレリリース日本語版(GUI完全日本語化およびmodo 601新機能日本語ドキュメント付)リリースを予定しております。また日本語でのご案内ができるよう、ウェブサイトの準備もフル回転で進めておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

今回のmodo 601リリースを記念し、国内ユーザー様にはmodo 601プレリリース日本語版リリースより二週間の間(03/08~03/22)、アップグレード版ご購入の方を対象に特別キャンペーン価格にてご提供いたします。詳しい価格等はこちらをご覧下さい↓

modo 601プレリリース日本語版について

今回のメジャーバージョンでは、今までのメジャーバージョンアップの中でも群を抜いて大幅な機能追加・強化が図られており、ユーザーの皆様からのご要望が高かった様々な機能が搭載されています。Luxology社のサイトでは、新機能に関するビデオがずらりとそろえられておりますので、ぜひそちらもご覧下さい↓

modo 601新機能ビデオ

また、modoの開発者の一人である田崎氏のブログでは、いち早くmodo 601に関する新機能についての紹介記事が掲載されておりますので、ぜひそちらもあわせてご覧下さい↓

Life with modo