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「デジタルアニメ ワークフローセミナー」トムス・エンタテインメント様 登壇!

セミナー開催告知と同時に多くの方にお申し込みいただいている12月13日(木)開催の「デジタルアニメ ワークフローセミナー」ですが、改めまして調整中だったご登壇2社目をご紹介いたします。

株式会社グラフィニカ様と共に、今回のセミナーにご登壇いただくのは株式会社トムス・エンタテインメント様

株式会社グラフィニカ様には「SSSS.GRIDMAN」メイキング、ならびにモデリングワークフローの紹介を、そして株式会社トムス・エンタテインメント様にはTVアニメ「つくもがみ貸します」の現場で実際に制作・使用された2Dワーク、3Dワークのコラボレーションツール「TMSCAM」をご紹介していただきます。

大変豪華で貴重なこのアニメーションセミナー、残り席数はあと僅か!ぜひお早めにお申し込みください!

 

セミナー:「デジタルアニメ ワークフローセミナー」12月13日(木) 開催決定!

昨今、アニメ業界でも浸透し始めたMODOですが、2018年最後のMODOセミナーとして、既にワークフローにMODOを取り入れられている2社様をお招きし、実際のワークフローをご紹介いただく「デジタルアニメワークフローセミナー」を開催することになりました!

デジタルアニメ ワークフローセミナー(2018年12月13日(木))

◆イベント名:デジタルアニメ ワークフローセミナー
◆開催日:2018年12月13日(木) 16:00 – 19:45 (開場 15:30)
◆入場料:無料 (定員 50名)
◆場所:ダイキン工業株式会社 東京支社 多目的ホール(東京 品川)
〒108-0075 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル 10階
◆お申し込みページ:http://modogroup.jp/regist/digital_anim_workflow

まず一社は株式会社グラフィニカ様グラフィニカ様からはモデリングディレクター 板橋紗綾香氏をお迎えし、いま大注目のTVアニメ「SSSS.GRIDMAN」のメイキング、モデリングワークフローについてお話しいただきます。

そしてもう一社からは制作で実際に開発・使用した2Dワーク、3Dワークのコラボレーションツールを今年オンエアされたTVアニメでの実例を交えながらご説明いただく予定です。

MODOに限らず、デジタルアニメ制作に興味をお持ちの方にとっては、大変魅力的なセミナープログラムとなっておりますので、ぜひこの機会をお見逃しなく!

 

セミナーイベント:「テレビアニメ「放課後のプレアデス」におけるMODOモデリング事例」10/23(金) 開催!

10月/11月は様々なイベントやセミナーにて、MODOをご紹介していく機会を増やしていこう!と考えておりますが、まずは10月23日(金)テレビアニメ「放課後のプレアデス」におけるMODOモデリング事例」と題しまして、セミナーイベントを行うことを決定いたしました!

ご講演くださるのは、(株)グラフィニカ様。モデリングディレクター 板橋様よりグラフィニカでのテレビアニメーション制作のワークフローや、「放課後のプレアデス」のメイキングをご紹介いただけるとのこと!制作の現場の効率化にすぐにご利用いただける MODO 901 のモデリング手法を分かりやすくご紹介いただけます。また、(株)グラフィニカ様でも活用されているThe Foundry社製品3DペイントソフトMARI」もご紹介いたします。

ご興味をお持ちの方は、ぜひ会場まで足をお運びください!

詳細:「テレビアニメ「放課後のプレアデス」におけるMODOモデリング事例
お申し込みページ:http://modogroup.jp/regist/event-modopro8

 

レポート:modo Summer Session 2012

先週金曜日に開催されましたmodo Summer Session 2012、酷暑の中にも関わらず、大変多くの方々にお越しいただきまして、本当にありがとうございました!イベントの模様をほんの一部ではありますが、ご紹介いたします。

Luxology社マーケティング担当
Immanuel Martin氏
E-Frontier
JAG山本氏
LuxologyJP土井貴一郎による
modo 601デモンストレーション
modoによるプロダクト
ビジュアライゼーション
日比 隆志氏
アニメーション制作ワークフロー
modo制作事例
白井 宏旨氏
株式会社グラフィニカ
modoによるアニメーション制作
由水桂氏
株式会社ケイカ
会場は超満杯でした! 秋元 きつね氏/吉井 宏氏
吉開 裕司氏による
懇親会でのフリートーク
会場壁面は4面のプロジェクタで
映像を映し出しています

また、今回のイベントの開催場所となったジャイアントパンダスタジオは最新のUSTREAM配信機材をそろえたスタジオとなっており、残念ながら今回ご参加いただけなかった皆様のために、modoのセミナーの様子もアーカイブとして公開しております。ぜひこちらもご利用ください。

modo Summer Session 2012 前半部分

modo Summer Session 2012 後半部分

さらに、このイベントを記念いたしましてご来場いただいた方々、また配信をご覧になった方々のために、特別なキャンペーンをご用意しております。

「modo Summer Session 2012」参加者限定 特価セール

こちらのセールではmodo関連商品を特価にてご提供いたしておりますので、今回のセミナーで新たに興味をもたれた分野のビデオやキットなどのご購入にぜひお役立てください。

今回のイベントは、modoユーザーの皆様やmodoにご興味をお持ちの方々、modoをさらに広めたいと思ってくださっている様々な方の力をお借りして実現することができました。このようなイベントをこれからも続けて開催し、皆様により多くの情報をご提供できるよう、スタッフ一同、力を尽くしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

ユーザープロファイル:グラフィニカ白井氏/後藤氏

今まで建築パース、プロダクトデザインなど、どちらかといえば静止画主体の制作活動をされている方をご紹介してきましたが、今回はがらっと変わって3DCGの映像製作の現場でmodoを活用されているグラフィニカ様にお話を伺ってきました。

グラフィニカ白井氏/後藤氏のインタビュー

現在、数多くのアニメーション作品を手がけられているグラフィニカ様ですが、その製作工程にはmodoが導入されています。映像製作の現場におけるmodoの採用などについて、今までとは少し違った視点でのインタビューとなりました。デザイン、映像製作など、それぞれの全く異なる現場において要求される多様な側面に対応できるのが、modoのメリットのひとつかもしれませんね。ぜひご覧ください!